壊れていないからまだ大丈夫?いいえ、中は着実に劣化しています。
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こんにちは!LINKの田中です!
今日は経年劣化の実態についてご紹介していきたいと思います!
今回はお風呂をテーマにお話ししていきます。
一般的にお風呂の交換時期の目安は築年数15~20年くらいと言われています。
築20年を過ぎても故障せず使用できているからと、そのまま使用されている方も多いですが外見は問題ないように見えても劣化は着実に進んでいます。
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築20年以上使用していると配管は錆びて画像のような状態に・・・
画像のような配管を通る水を使用していたなんて・・と皆様驚愕されます。
![](https://link-g.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/09/203EFD09-CADF-4756-86F7-33733123D5A8-1024x768.jpg)
↑の画像はお風呂の壁部分を解体したものです。
白い部分がタイルで中が錆びているのが分かります。
タイルの裏は普段見ることがない部分なので気にすることも少ないですが、表面上は見えていなくても中の劣化は着実に進んでいます。
リフォームは見た目を綺麗にするだけではなく、ご自宅を守る意味でも適切な交換時期がきたら必ずご検討ください!
LINKでは現地調査や見積作成の費用はいただいておりませんので、
気になることやご質問等ありましたらお気軽にお問い合わせください(^^)/
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