日本のトイレは素晴らしい!!
こんにちは!今日は進化し続ける日本のトイレについてブログを書いてみたいと思います\(^o^)/
日本製の和式の水洗トイレが開発・設置されたのは今から100年以上も前で、
和式便座から本格的に洋式便座が普及し始めたのは1990年頃。
この頃には85%が洋式便座になっていたそうです!
現在、私は30歳ですが、子供のころは和式と洋式半々だったような記憶があります(;^ω^)多分
水洗トイレが出始めたころは、1回流すごとになんと20Lもの水が必要だったとのこと!!
現在、TOTOの節水タイプでは3.8Lで済むようになっています(゜o゜)すごい進化ですね!
当初と比べると、約80%も節水できるようになり、経済的で環境にも優しいです✨
日本のトイレは世界的にも評価されているようで、海外セレブの方が来日した際に、日本のトイレに感動し購入されたという話題も。
普段日本で生活していると気が付かないですが、世界的一と評されるほど日本のトイレは素晴らしいようです(´∀`*)ウフフ うれしいですね!
海外の方が驚かれるのは『温水便座』『ウォシュレット』『音姫』などなど、私たちが普段日常で使用しているものばかりですね。あと『清潔』という声も多いそうです。
TOTOのトイレは節水、清潔、機能性だけではなくデザインも素敵なものが多いです!
例えば今だとこんなトイレが・・・
う・・・浮いてる?( ゚Д゚)
そしてこの便座の下、光るんです。
かっこいい・・・・欲しい・・・
国産初の腰掛水洗式トイレ
トイレの進化、凄まじいですね。。。
当たり前に使用しているトイレも、歴史や世界から見た視点を知ると面白いですね♪
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
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